諫早市議会 2021-12-05 令和3年第7回(12月)定例会(第5日目) 本文
市といたしましては、前回の一般質問でも答弁いたしましたように、令和4年度完成予定の砂防ダムや付替県道の進捗状況を注視しつつ、地元協議会や地域の皆様の御意見をお聴きしながら、地域振興計画に基づき、具体的な整備の検討を進めてまいりたいと考えております。
市といたしましては、前回の一般質問でも答弁いたしましたように、令和4年度完成予定の砂防ダムや付替県道の進捗状況を注視しつつ、地元協議会や地域の皆様の御意見をお聴きしながら、地域振興計画に基づき、具体的な整備の検討を進めてまいりたいと考えております。
それで令和7年度完成予定ってなっているけど、補正のときも言ったけど、42%しかまだ進んどらんやかね。だから、やはりここはひとつ原点に返って、用地取得に力を入れんば。そうせんば、この事業は進まん、今のようなペースでしか。やろうと思えばさ、新幹線とか高速道路とかものすごく早かやかね、用地交渉が。だから、用地交渉ばしよらんということと一緒さ、これは。
150 ◯五輪清隆委員 この工事、約30年間の長期の工事なんですけれども、あと約5年か6年ぐらいの中で、令和7年度完成予定になっているんですけれども、これは本当にできるんですか。
先ほど、令和3年度完成予定ということで副市長から御答弁いただいたところですが、でき上っているところに、できれば南諫早産業団地造成中、令和3年度完成予定とか、大きい看板をつけていただいて、そうすると、あそこの道路は長崎国際ゴルフクラブに行かれるお客様が通られる道でもありますし、多くの市民の方が、あそこは何になるとですかって、まだやっぱり御存じない方もいらっしゃるので、できれば大型看板を、今完成しているところのどこかで
恐竜博物館の建築工事につきましては令和2年度完成予定で、展示施工につきまして恐竜博物館の開館予定であります令和3年10月までに完了予定となっております。公園再整備につきましては、過疎対策事業債が令和2年度までとなっておりますことと、令和3年10月恐竜博物館の開館が予定されていることにより、工事を工種、エリアごとに分割し発注させていただき早期完成に努めてまいりたいと考えております。
長崎県としましても用地交渉については後わずかということもございまして、令和3年度に必ずどのような形でも完成させるということで、例えば当初の計画を変えてでも車線はきちんと確保した上でと、そういうことも検討されてはいまして、とにかく令和3年度完成予定というのは厳格に守っていくと聞いてございますので、長崎市としてもそこに間に合うように側面的にできる支援はしてまいりたいと考えております。
(イ)平成32年度完成予定でございましたけれども、工期延長になってしまいました。その詳しい理由と最終的な開通の見通しはいつなのか、ということです。 (ロ)南北線、きのうも話がございましたけれども、どのような内容で、どこまで話が進んでいるのか。今後の展開を教えてほしい、ということです。 2つ目、子々川日並線について。 今年度と書いていますけれども、これ、済みません、31年度です。ことしです。
◎産業振興部長(高取和也君) 現時点での計画では、平成32年度完成予定といたしておりますけれども、今後の国の補助金の内示額次第では、離岸堤の整備と護岸の整備が完了するのは平成32年度以降にずれ込むということが考えられております。 引き続き、国・県に対し補助金の確保について働きかけていきたいと考えております。 以上です。
事業の効果としては、VFM(バリューフォーマネー)と言われる、従来の方式と比べてPFIの方が総事業費をどれだけ削減できるかを示す割合があり、既に完成している新佐竹台住宅では13.8%、平成32年度完成予定の岸部中住宅では12.58%であり、どちらも支払いに対して最も価値の高いサービスを供給できるという数値になったそうです。
この施設は、ジャパネットホールディングスグループによりますと、総合開発型スタジアムと位置づけ、2023年度完成予定と伺っております。
その他、長崎インターチェンジから長崎芒塚インターチェンジ間は、平成28年度に事業化されており、平成33年度完成予定となっております。次に、(2)幹線道路等の整備促進でございます。既存の国道、県道等の幹線道路の改良などを図るため、要望活動及び関係機関との相互調整を行っているところでございます。各路線の状況につきましては、4ページから5ページにかけて記載しておりますのでご参照ください。
仕上げといたしまして、平成36年度完成予定の本明川ダムの建設が待たれる状況にございます。 しかしながら、これらハード事業が全て完成しても、完全と言えないのが実情でございます。 そういう中、昨年、本明川流域におけるソフト事業として本明川タイムラインが策定をなされました。
8、現在、久留里ダム上部までできている町道日並左底線は、平成35年度完成予定と聞いていますが、これからの進捗状況をお願いいたします。 9、これから梅雨や台風シーズンに入る前に水害対策を兼ねて側溝の掃除を行うべきじゃないかと、いつも私は思っておりましたけれども、このためにふた上げ機を各自治会に配付してはどうかという私の提案でございます。 大きな2番でございます。
◆6番(山内政夫君) 事情もそういう理由でしたらやむを得ないというふうに思いますが、ただ、平成29年度完成予定ということが、今度辺地計画では5年間ですので、平成33年ぐらいになりますか。そうすると10年ぐらいの計画が15年ぐらい延びるんですが、これは大型長期工事としては、あり得ることなんですけど、延びた主な原因というのはどういうことなんですか。
雲仙市内の状況といたしましては、吾妻愛野バイパスが1.7km、瑞穂吾妻バイパスが延長6.4kmでございまして、愛野森山バイパスにおきましては、平成25年度供用開始をしており、また吾妻愛野バイパスにつきましては、本年度完成予定でございますが、ちょっと今パーセンテージはわかりません、すみません。 ○議長(大久保正美君) 1番、渡辺勝美議員。
3点目に、町道子々川日並線は平成29年度完成予定である。現在、子々川石垣地区の里山ののり面工事中であるが、進捗状況をお伺いします。 4点目に、西彼杵道路及び町道子々川日並線の工事が進む中で、大型トラックその他車の通行で安全性が保たれているのかと危惧されている。中山ダムから日並交差点、これは西彼杵道路の日並終点のところですけど、これの歩道整備も急務だと思います。
現在の整備区間は、先ほど答弁がありましたように、平成29年度完成予定というようなことで進められておりますが、県営バスの崎辺田バス停から市境までの約3.5キロメートルについては整備認可区間になっていないと聞いております。
また、3)の都市計画道路長崎外環状線の新戸町インターチェンジから江川インターチェンジ間につきましては、長崎県において平成28年度事業化されており、平成37年度完成予定となっております。 次に、(2)幹線道路等の整備促進でございますが、既存の国道、県道等の幹線道路の改良などを図るため、要望活動及び関係機関との相互調整を図っているところでございます。
そのうち、市営事業につきましては広瀬地区と、本村下(2)地区の2カ所について平成28年度完成予定となっております。 今後の計画でございますが、市営事業の要件を満足する箇所が諫早地域3カ所、多良見地域1カ所、高来地域3カ所、小長井地域1カ所の計8カ所あり、全ての地区において地権者の方から事業同意書が提出されているところであります。
そのうち、多良見地域では、県営事業において、平成28年度完成予定の化屋・上野地区と平成29年度完成予定の囲地区の2カ所の工事が実施されている状況でございます。 今後の計画でございますが、市営事業の要件を満たす箇所が1カ所ございます。